断捨離がうまくいかない人の特徴
ホーム
> 断捨離がうまくいかない人の特徴
断捨離がうまくいかない人の特徴
2016年12月31日(土)6:00 AM
断捨離、それは不要な物をすべて捨て去り
良い環境を作り上げる大事な作業です。
物に縛られることは、生活が苦しくなります。
悪循環を断ち切るからこそ、良い風が流れ
快適な生活をスタートできます。
しかし、多くの人は物を捨てることをためらうのが現実です。
断捨離できない人には、3つの特徴があります。
1つは、物を買う習慣そのものをやめられてないことです。
物に執着するクセが抜けきらず、いつまでたっても
いらない物をそのままにします。
その人にとって、物があることが安らぎです。
2つは、断捨離後の理想の生活のヴィジョンがないことです。
掃除することに気を取られ、掃除が終わったあとの
生活を想像しない傾向があります。
目先のことばかり考え、行動を起こせないままです。
3つは、収納グッズを残していることです。
いつか断捨離しようと、収納グッズを買う人がいます。
けれど、その日が訪れることはないです。
道具だけが取り残され、また別の機会にと
収納グッズは残しておきます。
誰かの力を借りなければ、その人は動かないです。
やるかやらないかで、人生は大きく変わります。
対応エリア