布団の処分方法
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布団の処分方法
2016年12月21日(水)6:00 AM
不要となった布団の処分方法をご紹介します。
布団は、大半の自治体が粗大ごみに指定していますが、指定のごみ袋や処理券が必要な場合もあります。
自治体によってごみの料金は決まっていて、料金分の処理券を購入して袋に貼ってから出します。
また、ごみの出し方や料金、申し込みの方法は自治体によって異なるので、お住まいの市町村に確認しましょう。
粗大ごみの日まで待てないときや、処分したい布団がたくさんある場合は、不用品回収業者に依頼するといいでしょう。
その際費用はかかりますが、大量の布団でも捨てやすく、自分の都合に合わせて処分できますし、自宅まで回収に来てくれるので便利です。
早ければ、依頼をしたその日のうちに引き取りに来てくれる場合があります。
不用品回収業者を選ぶときは、会社の概要を見て、料金が明確であるかどうかを確認し、事前に見積りを依頼しておくとよいでしょう。
布団は、自治体によって指定のごみ袋に入る場合や、決められた大きさにカットすれば燃えるごみとして出せるところがありますが、自治体によりルールが異なるので確認することが大切です。
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