捨てるものと残すもの
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捨てるものと残すもの
2016年05月27日(金)6:00 AM
いつの間にか部屋に色々ものが溜まってしまってごちゃごちゃしている、という事はありませんか?
そんな時は、思い切ってお部屋の大掃除をしてしまいましょう。
ただ、物が多いとどこから手を付ければいいのかわからなくなりますよね。
そんな時のポイントは大きく分けて3つです。
まず一つ目、「使えないものは捨てる」
何かの記念にもらったけれど使えないものや、壊れてしまったけれど直せば使えると思って置いているものは、ありませんか?
今使っていないものや、直さずにずっと置いてあるものはこれからも使わない可能性が高いので思い切って捨ててしまいましょう。
続いて2つ目、「残すものは置き場所を決める」
捨てるものと残すもの仕分けが終わったら、残すものの置き場所を決めていきましょう。
ものがばらばらにおいてあると、部屋がごちゃごちゃしてしまう原因になります。
特にごちゃごちゃしやすい文房具などは、一つにまとめてそれぞれ置き場所を決めましょう。
最後に3つ目、「余分なものはあげる」
新品同様でまだまだ使えるけれども今の自分には必要ない、というものは人に譲りましょう。
他の人が喜んで使ってくれるのなら、タンスの肥やしになるよりかはよっぽどいいですね。
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