粗大ごみに出すデメリット
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粗大ごみに出すデメリット
2016年10月10日(月)6:00 AM
粗大ごみに出すデメリットは、手間がかかるということです。
決められた日に決められた場所に、自分達で持ち運んで処分をしなければなりませんから手間がかかってしまいます。
特に最近は決まった日に適当にゴミ捨て場に持っていけば回収をしてくれるというわけではなく、事前に連絡をしておかないと回収をしてもらうことができなくなり、回収をしてもらうにも費用を取られてしまうことになったので手間だけでなく費用の負担もかかってしまうというデメリットが有ります。
単純に手間がかかるというだけでなく、処分をするものによっては危険が伴うという問題もあります。
大きなタンスのようなものは一人では運ぶことが難しいものですし、搬出の作業中に部屋などにぶつけて部屋を傷つけてしまうおそれがあります。
物が壊れてしまうのはお金で解決することですからまだましですが、転倒などによって運んでいるものの下敷きになってしまったり手足を挟んでしまって怪我をするということはないわけではありませんから、物損や人身事故のリスクが有るというのも粗大ごみに出すデメリットとなっています。
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