自治体の不用品回収の特徴
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自治体の不用品回収の特徴
2016年05月11日(水)6:00 AM
生活をしていると、可燃ごみや不燃ごみでは出すことができない、家具や家電などの粗大ごみが出ることがあります。
それらのごみは一般的なゴミの日に出すのではなく、自治体にあらかじめ連絡して、それにそってごみを出すことが求められています。
自治体の不用品回収では、ほとんどの不良品は回収される場合が多いですが、家電リサイクル法で定められた家電に関してはリサイクルショップや購入した家電量販店に規定の料金を支払って回収してもらうことになります。
自治体の不用品回収では布団や家具などを回収してもらえますが、料金もリーズナブルながほとんどだという特徴があります。
事前に連絡しておけば、指定された場所、もしくは家の前に不用品を置いておけば、そこまで回収に来てもらうことができますが、自分で不用品を持ち込む場合は、時間と労力がかかるのが特徴です。
その反面、時間と労力がかかっても、不用品回収業者よりは安く済ませることができますし、自分の都合のよい時間に持ち込めることができます。
ただ不用品持ち込み時間は自治体によって異なりますから、事前に確認しておく必要があります。
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