古くなったウッドデッキってどうしたらいいの?
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古くなったウッドデッキってどうしたらいいの?
2016年04月29日(金)6:00 AM
家を建てたら、庭にウッドデッキを作りバーベキューやティータイムを楽しみたいと思うものです。
しかし、ウッドデッキは材料が木ですので、人工木材でない限りは経過年数と共に雨風により劣化し古くなっていきます。
色褪せだけに留まらず、水が染み込み木材が腐ってボロボロになってしまうことも多々あるのです。
毎日の生活で危険性がある場合は早急な補修が必要となります。
補修が全体的なものではなく部分的な箇所で済むようであれば、その分費用も抑えられます。
あとは使用する木材の材質でも金額は大きく変動します。
あまりにひどい状態であれば全体的な処分ということになります。
もちろん自分で解体・処分することも可能です。
但し、ウッドデッキの大きさだけが問題ではなく、マンションのベランダに作られたウッドデッキなどエレベーターを使用した搬出作業も兼ねている場合など、手間と時間がかかる上に作業の際に危険が伴うことになりますので業者に依頼することがおすすめです。
解体だけ・処分だけということでも引き受けてくれる業者もありますので、まずは業者に実際見てもらい見積もりを依頼してみましょう。
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