ベビーカーの処分方法
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ベビーカーの処分方法
2017年03月07日(火)6:00 AM
わが子が使ったベビーカー、大きくなってもう使うことがなくなってしまったら、残念ですが場所だけを取ります。
思い出はたくさんあるので、自治体の粗大ごみとして出してしまうのは、本当に悲しい気がして出来れば避けたいことです。
ご近所さんや仕事で初めての赤ちゃんが生まれそうな人がいたら、迷惑かもしれませんが、「使ってくれない?」と声をかけてみます。
ダメ元なので、使ってもらえるならラッキーです。
とはいえ、そんな機会があるとは限りません。
専門店で売ることも考えます。
ベビー用品を扱うリサイクルショップなどが利用しやすいです。
小学であってもお金を得られるメリットがあるからです。
それでも処分先が見つからない場合、不用品回収業者さんを利用する手立てもあります。
持ち込みや近くにない場合の送料などどうしてもお金がかかるようになりますが、思い出の品を無残に扱いたくない場合や、誰かに使ってもらいたい場合などにはリストに挙げてもよいでしょう。
ベビーカーとの別れを惜しむためにもきれいに掃除をしてから、送り出すようにします。
それが大事なわが子と共に歩んできたベビーカーに対する礼儀みたいなものに感じるからです。
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